戴冠式
Coronation(コロネーション)

【拍子】4/4
【説明】
王冠を掲げるように、タンバリンを頭上に掲げることは、黙示録の2:10にある、いのちの冠を表します。イエス様の再臨が近づいてきて、わたしたちが迫害に直面するとき、私たちは王の民に属するものであることを思い起こします。私たちには、ただ自分たちが、いのちの冠(永遠の命)を持っているということを覚えるだけでなく、まだ王の民に属していない多くの民に、このいのちの冠をもたらす義務があります。私は皆様が王であられる神様から与えられたこの任務を、口イヤル・サブジェクト(王からの任務)にふさわしい仕方で受けとられることをお祈り致します。
黙示録20:4-6は、私たちが主権をもって、キリストとともに千年の間統治することを、再確認させてくれます。